敬老の日に因み、おじいちゃま・おばあちゃまへの封筒にお手紙やクラス写真のカードを入れて、自分たちでポストへ投函に行きました。毎年、投函口に手が届かない年少クラスの子達を年中・年長の先輩たちが自然に助けるのが、あすなろ恒例の光景となっています。
今年も、そんなカワイイ場面がたくさん見られました。
一番小さい満三歳クラスは本当のポストではなく、園舎内の骨董ポストに入れましたが、みんな信じ切っていたようです（笑）